学校法人 横浜清風学園 横浜清風高等学校 同窓会

お知らせ

2025.07.22
芙蓉会からのお知らせ

幹事総会の報告について 追記 幹事総会の報告について 追記

『幹事総会報告』

1.令和6年度活動報告 → 承認いたしました。

2.令和6年度会計報告 → 承認いたしました。

3.令和7年度活動計画 → 承認いたしました。

4.令和7年度会計予算案 → 承認いたしました。

5.同窓会規約改正 → 以下のとおり

タイトル

学校法人 横浜清風学園 横浜清風高等学校 同窓会

タイトル

横浜清風高等学校 同窓会 規約

第1章|総則

第1条

本会は明倫学園芙蓉会(以後本会と呼ぶ)と称し横浜家政女学校、明倫高等女学校、明倫高等学校明倫中学校、横浜清風中学校、横浜清風高等学校の卒業生を以て組織する。

第1章|総則

第1条

本会は横浜清風高等学校同窓会(以後本会と呼ぶ)横浜家政女学校、明倫高等女学校、明倫高等学校明倫中学校、横浜清風中学校、横浜清風高等学校の卒業生を以て組織する。

第2条

本会の事務所を横浜市保土ヶ谷区岩井町447番地明倫学園内に置く。

第2条

本会の事務所を横浜市保土ヶ谷区岩井447番地横浜清風高等学校内に置く。

第2章 |総則 第2章|会員客員並びに名誉会員
第5条

本会の事務所を横浜市保土ヶ谷区岩井町447番地明倫学園内に置く。    削除

以下、条項の変更             第6条

第7条

第8条

第9条

第10条

第11条

第12条

第13条

第14条

第15条

第16条

第17条

第18条

第19条

第5条を削除したことにより、条項が以下の通りに変更する。

 

→ 第5条

→ 第6条

→ 第7条

→ 第8条

→ 第9条

→ 第10条

→ 第11条

→ 第12条

→ 第13条

→ 第14条

→ 第15条

→ 第16条

→ 第17条

→ 第18条

第20条

本会の名称を使用するにあたっては横浜清風中学校横浜清風高等学校同窓会と称することが出来る。

第19条

2000年に明倫高等学校より横浜清風高等学校への高寧変更に伴い、本会の名称を使用する。

第20条

本会は別称として「芙蓉会」を使用することがある。

追記(令和7年6月19日一部改正)

6.新役員紹介

左から

会 計  中田 弘美

副会長  荒海 由美子

会 長  安田 節子

副会長  坂口 優子

書 記  大石 茜

幹事長  政野屋 陽太

 

上記の内容が幹事総会で決まりましたこと報告いたします。

 

2025.07.02
活躍する卒業生

令和7年度 教育実習の報告 令和7年度 教育実習の報告

今年度も母校を卒業した同窓生が教育実習生として、帰ってきました。

実習生たちの母校での実習について記事をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

櫻井 美波

私が高校生だった頃はコロナ禍真っ只中だった為、静かな学校でしたが今では活気のある横浜清風高校となっていて、体育祭を含めた生徒たちのいきいきとしている姿を見る事ができて嬉しかったです。

武藤 拓郎

教育実習生として受け入れて下さったこと、とても感謝しております。実習を通して、先生方の責任感、言葉遣いの丁寧さなど学ぶべき点が多くあり、とても充実した実習でした。

内丸 瑞稀

母校で教育実習をさせていただき、生徒として過ごした日々を思い出しながら生徒指導を行う立場の責任とやりがいを実感しました。改めてこの学校で学ぶことのありがたさを感じました。

木村 結哉

教育実習として母校で実習をさせていただき、数多くの先生方の大変さを身にしみて実感しております。この実習で多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。

田島 拓実

教育実習生として母校で実習をさせていただきありがとうございます。学生時代とは異なる視点で毎日過ごしているため学ぶことが多く、とても充実した実習ができました。ありがとうございました。

大江 紗暉

実習生として、再び母校に戻ってくることができて非常に嬉しく思っています。私たちの高校生活は先生方の情熱と努力に支えられていたことに対して、改めて感謝の念を抱きました。

三山 馨誉

実習生として母校に受け入れて下さりありがとうございます。母校に帰ってきて、懐かしいとともに、生徒たちが体育祭をはじめてとする日常の中で、生き生きと元気に活動している姿がとても印象的でした。この環境で学べることに感謝しています。

中尾 美樹

母校で実習することができて、生徒の時とはまた違う学びができました。たくさんの先生のおかげで授業が成り立っていることを改めて感じられて、責任を持って生徒に指導することができました。良い経験をさせて下さり、ありがとうございました。

免出 暖

母校での教育実習は、懐かしさとともに教員の立場としての責任の重さを実感する貴重な機会でした。先生方の姿から学びことが多く、自分が生徒だった頃には気づけなかった視点を得ることで、教員という仕事の尊さを改めて感じました。

吉井 美彩希

母校に戻り、生徒立ちの生き生きとした姿や、先生方の変わらぬ暖かさに触れ、改めてこの学校の素晴らしさを実感しました。先生方のご配慮や想いに触れ、感謝の気持ちが深まりました。今度は私が生徒に寄り添える教師としてこの場に立てるよう努めていきます。

大河原 佑斗

母校に教育実習生として帰ってきて、とても懐かしく、うれしい気持ちでいっぱいです。先生方のありがたさを改めて感じ、生徒と接するなかで多くの学びがありました。この経験をこれからの成長に生かしていきたいです。

 

充実した実習が過ごせたと思います。

これからのご活躍を期待しております。

 

2025.07.02
芙蓉会からのお知らせ

令和7年度幹事総会の報告 令和7年度幹事総会の報告

今年の同窓会幹事総会はコロナ禍を経て6年ぶりに開催しました。

これまでは校内で開催していた幹事総会を、今回は趣向を変えてホテルでおこない、普段とは違う落ち着いた雰囲気の中で、より一層充実した時間を過ごせました。

また今回の幹事総会では、これまでになく若い世代の卒業生の参加が多く、同じ母校を卒業した仲間同士として、近況を知り合うことで一層の親しみが生まれ、有意義な交流の場となりました。

2025.05.25
芙蓉会からのお知らせ

令和7年度 芙蓉会(同窓会)幹事総会のお知らせ 令和7年度 芙蓉会(同窓会)幹事総会のお知らせ

今年は、幹事総会の年!

令和7年度 芙蓉会(同窓会)幹事総会を6月21日(土)に開催いたします。

幹事総会の案内を送付いたします。

例年の幹事総会は、母校横浜清風高等学校を会場で開催しておりましたが、

今年の幹事総会は、結婚式場としても使われる「横浜天王町 モンテファーレ」を会場として開催されます。

是非、卒業前に決めていただいた2名の幹事の皆様は、足をお運びください。

ささやかではありますが、ケーキセットを用意してお待ちしております。

2024.10.02
活躍する卒業生

令和6年度養護実習 令和6年度養護実習

9月2日(月)~27日(金)の4週間、本校卒業生が養護実習を終えました。

○横井 もも(横浜創英大学 看護学部 看護学科)

養護実習を通して、保健室に来室する生徒対応の難しさを実感しました。知識や技術を身につけておくことはもちろん、生徒の思いに寄り添うこと、教育者として指導することの大切さを学びました。

生徒から「元気になりました!」と声をかけてくれて元気な姿も見ることができうれしい気持ちになりました。この4週間は楽しく充実した学びの深い実習になりました。ありがとうございました。

 

横井先生、4週間お疲れさまでした。

国家試験頑張ってください!今後の活躍を期待しております。

横浜清風高等学校 同窓会
お問い合わせ先:TEL 045-731-4361
ページトップへ

こちらは、横浜家政女学校・明倫高等女学校・明倫高等学校・横浜清風高等学校同窓会のホームページです